企画マーケティング部部長 奥谷旭海2016年 受付カウンセラーとして入社2018年 新宿院カウンセラー主任 就任2020年 企画部立ち上げ2022年 企画マーケティング部 部長 就任仕事と趣味普段の仕事を教えてください。はい!部署メンバーの業務の進捗と方向性と結果の確認、それに伴う采配、現場を含む各方面からの意見や提案の精査、相談、業者さんとの交渉、契約周り、行き詰っているスタッフへのヒアリングと新たな提案、それから、水の森美容外科の幹部の一員でもありますので、幹部としての会社側のお仕事もあります。日によってやっていることが全く違いますね。個人的には新規企画とライティングが得意なので、その辺りではプレイヤーとして動くことは多々あります。企画マーケティング部はどういう部署ですか?部署の魅力は、チームワーク!親バカならぬ上司バカみたいですが、企画マーケティング部のスタッフは元々優秀なメンバーばかりなんですよ。突き詰めるし努力家。なので、今更私が何か偉そうに言えることは何もなくて。私の突発的なアイデアや「こうしたい!」という思いをいつも受け止め、それぞれの才能を持ち合い、スピーディー且つ的確に形にしていってくれるチームなので、そのチームワークと仕事ぶり、完成形を見るととてもワクワクします。マーケティング部は良くも悪くも全て数字として結果が出ます。それが思っていた通りになったときや、飛躍的に伸びたとき、その喜びを分かち合える瞬間は、「この仕事をしていて良かったな」と思います。逆に、数字が示してくれるおかげでダメな部分にもすぐに気付けます。そこからどうしてやろうか…と考えるのもまた面白いんですよね。うちの部署は、成功も失敗も、全てを楽しんでいます。趣味と好きな事を教えて下さい!ありがちで申し訳ないのですが、趣味は旅行と読書です。旅行は国内外問わず、新たな景色や文化に触れたり、ご当地の食べ物やお酒を楽しむのも旅行の醍醐味ですよね。本は、ジャンル問わず幅広く読むのですが、ミステリー小説が一番好きです。基本的に、物よりも思い出や楽しい時間にお金を使いたいタイプで、あまり物欲はありません。ちなみにうちは、有休消化率100%なので、きちんと引き継ぎを行えば長期休暇を取って旅行に行くのも全然OKです!好きなことは~…友人と集まってお酒を飲んだり、サウナも大好きです。サウナーです。あとは、コロナ渦で外に出られない時間で「何か習得したい!」と思い、どうせなら意外性のあるものがいいな~と考えた結果、麻雀を打てるようになりました(笑)ハマってしまってもう4年くらいになるのですが、時々麻雀が打てる友人と楽しんでいます。室内でできるゲームのなかでは、ダントツで麻雀が面白いですね。入社のきっかけもともと入職前は何をされてたんですか?前職は建築系の会社で、建築確認書類を作成したり、「福祉住環境コーディネーター」という仕事をしていました。身体が不自由な方にバリアフリー住宅を提案する仕事です。病院のナースさんなどと相談しながら退院した後にどういう設計のお住まいが適しているか考えてご提案するようなお仕事です。どうして水の森に入ろうと思ったんですか?今思うと、少し退屈だったのかもしれません。前職の方々には大変お世話になりましたし、今でも感謝しているのですが、会社の展望や方向性がいまいちよく見えませんでした。なので、自分自身もどこに向かって頑張ればいいのか分からなくなって、自分のエネルギーやモチベーションだけが置いてけぼりになっているような感覚がありました。そんなとき、とある求人サイトの一番上に水の森が出てきて、直感で「私ここで働くことになるだろうな」と思い、応募しました。当時の面接のことは覚えていますか?覚えています。当時、見た目が派手だったので、面接官の方に「入職したらその髪色やネイルやまつ毛はどうにかできますか?」と聞かれたのを覚えています(笑)今思うと、なぜそんなふざけた格好で面接に行ったのかと後悔しています(笑)これは後から聞いた話しなんですが、その時50人くらい応募があったみたいで院内で「あのギャルを採用するのはまずい」という話しがあったようです。ただ当時のカウンセラー部長が、内面を評価してくれて、無事採用していただきました。受付カウンセラー時代2年目で新宿院のカウンセラー主任になり、初めてマネジメントをする立場になって内面の変化はありましたか?めちゃくちゃありました。性格的に元々ワンマンで後輩育成とかは苦手な性格でした。仕事を教える労力と覚えるまでの時間を考えたら自分でやったほうが早いって考えていて。でもそれじゃダメだなと思うようになりました。変わったきっかけは何かあったんですか?「自分が取った魚を分け与えるのではなく、魚の釣り方を教えるのが大事」という言葉を聞いて、なるほどなと思ったんです。自分が何でもかんでもするのではなく、後輩が自分でやっていけるようにするのが教育なんだなと気付きました。また私自身いずれは地元に戻りたいとも思っていたので、自分がいなくても大丈夫な環境を作るのが大切なんだと学びました。指導した中で印象的だった後輩はいますか?同時期に3人一緒に入ってきたことがありました。3人とも個性がバラバラだったので指導の仕方を統一するのではなく、それぞれに合った教育を心掛けました。自信がない子は自己肯定感を高めてあげる必要があると思ったので、褒めながら教育して自信をつけるような接し方をしました。一方で根性はありそうだけど仕事への向き合い方が甘いと感じた子には、少々厳しく接しました。それでも育ってくれると信じていたからです。本人としては、「なぜ私だけ厳しくされているんだろう」と思ったこともあったそうですが、やがて主任になるまでに成長しました。なにくそ根性でいろんなことを乗り越えて、立派に成長した姿を見て、とても嬉しい気持ちになったことを今でも覚えています。暗黒期2年目に主任になられて順調に進まれてきた印象ですね!カウンセラー時代までは比較的うまくいっていた気がします。だけどそこから暗黒期が始まりました…(笑)ぜひ聞かせて下さい笑。今後のことを会社とも相談しながら紆余曲折あり、企画部を一人で立ち上げることになったんです。会社から求められていたのは、現場の経験を活かしながら水の森の盛り上げることでした。しかし現場経験しかなく何をしていいか全く分からず、この状態が1年間続きました。当時どういう心境だったんですか?自分がどういう事を求められていて、そのために何をどうすればいいか分からなくて濃い霧の中を歩いているような感覚でした。トップからは「現場をよくする事だけを考えていて水の森のPRになっていない」と言われたこともありました。先が見えず答えも見つからない。その状況を打破するだけの知識もない。初めて自分が無力だなと感じました。今思い返すと色々順調にいってきて天狗になっていたのかもしれません。当然評価も低く、自分はここにいても水の森には貢献できないと感じ、退職も考えました。立ち直る突破口は何だったんですか?このまま辞めるのは悔しいし、お給料もらっている以上は何かしないといけないと思い、二重埋没法のシミュレーションで使用するパターンの解説ページを作ろうと思ったんです。何か貢献できることをしようと思って。あのページはそういう経緯からできたんですね。埋没法の診察で使う二重幅の広さの番号の説明した内容ですよね。そうです。ただ当時は会社からの信頼もなく提案しても却下されました。でもきっかけとなる変化が欲しいと自分自身思っていたのもあって、どうしても作りたいと思いました。そして友人や大阪院の院長にも協力してもらい強行突破で作ったんです(笑)怒られるのを覚悟で総院長にも見せたら思いのほか褒めてもらえて。それが立ち直るきっかけでした。なんとなく、心の霧が晴れたような気がしました。部長になって企画マーケティング部の部長に任命された時はどういう気持ちでしたか。正直はじめは気が乗らなかったです(笑)マーケティングの事は分かりませんし、自分よりもよく知っているスタッフがいる中で、自分がどうマネジメントをしていいのか想像がつきませんでした。ただ会社から期待されているなら応えたいとも、思い引き受けさせていただくことにしました。カウンセラーとマーケティング、2つの部署を経験してみて違うと感じたところはどこですか?一人の患者様でも、企画マーケティング部は選んでもらうための仕事、カウンセラーは来てくれた人に尽くす接客で段階が違います。また、カウンセラーはある程度マニュアルに沿って仕事ができるので効率化を求めやすかったですが、マーケで必要なアイデアや分析は速度を上げるのが難しいと感じます。部下と接する時はどういうことを意識していますか?持っている才能を最大限に引き出してあげることと、言いたくないことも言うということです。言いたくないことなんて誰も言いたくないんです(笑)でも、部長というのはそういう役目も担っていると自覚しています。なので、必要なことはきちんと伝えるというのは、私のなかでも大事にしていることの一つです。後は、全員と平等に接することや、ずっとONの状態ではなく、たまにはOFFの状態で接したりもします。マネジメント方法としては、個性を尊重するようにしています。「自分のマネジメントはこうだ!」というものはなく、相手に合った方法を模索します。私のやり方が正しいのかどうかは分かりませんが、不得意なことを克服させるつもりもありません。本人が克服したいと思っている場合を除いては、得意分野で戦ってほしいと思っています。本人さえもまだ自分の才能に気付いていないというケースも多いので、それを見つけて伸ばしていくということも大切にしています。今後やりたいことがありますか?これももうありすぎて…(笑)0から1を生み出す仕事なので、可能性は無限大です。とにかく挑戦を止めないということを目標にしています。面白いと思ったものは積極的にやっていく。上手くいかなければ手を引くという判断も大切です。でも取捨選択を行い、選んだものを全力でやっていきたいです。新しいことに積極的な会社には、挑戦したい人が集まります。そうして集まってきた人たちが、また新たな水の森を作っていくと思います。皆様へメッセージ最後までご覧いただきありがとうございます。組織は、未完成な人間が集まって構成されるものだと思っています。なので、1人1人が完璧である必要はありません。何か1つでも誇れるものがあって、挑戦することが好きな方は是非一度面接にお越しください。皆さんの魅力や才能が存分に発揮されるよう努めます。